【沖縄初上陸】店内全品¥1000 ¥2000 ¥3000！行列のできる『古着屋jaBBer』でお買い物企画

沖縄なうをご覧のアナタ、こんにちは！

県内でタレント・ライターとして活動をしてます、安里ミムです。

本日は2022年3月にオープンした「古着屋jaBBer」さんにやって来ました！

【古着屋jaBBer　浮島通り店】
店内全品¥1000¥2000¥3000の衝撃価格。更に店内いたるところに”¥0″アイテムを大量にご用意しています

オープンしたばかりにもかかわらずSNSのフォロワーは1万人超え！

インスタグラムではオシャレなスタッフさん達がファッションコーデや商品を紹介していたり、以前から気になっていたお店です。

そろそろ沖縄に夏が近づいてきた頃なので、今日はここで夏用Tシャツを探すぞ〜！

古着屋jaBBer　浮島通り店

自然光が入る明るい店内にはお洋服がぎっしり！これはワクワクするやつ〜！

そしてなんといっても店内の商品は全品、¥1000 ¥2000 ¥3000の衝撃価格。

「これ可愛い〜！」と値段を見て肩を落とすことなく、安心してお買い物が出来ます！

早速可愛いお洋服を発見。

商品はメンズ・レディースでしっかり区別されている感じではなく、ユニセックスなアイテムが多かったです。カップルでも入りやすい！

そしてもうひとつ、古着屋jaBBerのお楽しみポイントが。。。

店内にはいたる所に「0円」のアイテムが！！

※記事用に盛ってません。0円アイテム、かなりありました。

jaBBerでは商品を1点お買い上げで0円商品が1点GETできるんです。しかも購入制限ナシ。

10着購入したら20着に。50着購入したら100着に。マジですか。

0円アイテムを探すのにも夢中になっちゃいました。

0円商品は品質に関係なく、毎日100点以上入荷されるお洋服たちの中からランダムで追加されるらしい。毎日100点以上の入荷・・・!?

色々と情報がスゴイ。

人気ブランドが驚きの価格設定！

jaBBerの魅力はまだまだあります。

人気のCarharttやLevi’s、Harley-Davidson、Ralph Laurenなど、古着でもイイお値段するようなファッションブランド品が店内には盛りだくさん！

（他の古着屋さんで2倍の価格で売ってるの見た事ある・・というアイテムも多数ありました）

ぜひお宝探し気分でショッピングを楽しんで欲しい。

もちろんブランド品だけではなくシンプルなシャツや

流行りの柄シャツ、

個性派ファッションまで！

この場所って、舞台衣装の調達にも適しているのでは・・・!?

夏場にさらっと着れるカジュアルコーデ

私もガチお買い物させて頂きました。

（ご満悦）

2000円で購入したこちらのTシャツですが、1点につき1点の0円アイテムを選べるので無料でニットもGETしちゃいました！

うれちい〜！

そしてまだまだありますjaBBerの魅力！

それは、スタッフのカリスマ性。

SNSでスタッフさんが商品をご紹介する動画はファンも多く、コーデも参考になると大好評。

急遽ですがお願いしてjaBBer商品でファッションコーデを組んで頂きました！

カッコ良すぎる。

ちゃっかり一緒にも撮って頂きました。

（ちょっとだけ打ち解ける事ができました笑）

ファッションで組み合わせに悩んだ時はスタッフさんに相談してみるのもイイかも！

jaBBer浮島通り店の想い

jaBBerスタッフ渡邊翔兵さん

「価格設定に驚いたのですが、安くできる理由があるのですか？」

ー いえ、僕たちはあまり利益とかってのを考えていなくて笑。というのも、jaBBerを始めたきっかけが1号店は大阪なのですがコロナで街全体がどんよりしていて、そんな時に若い子たちとかに楽しんでもらえたらっていう感じで始めたのがスタートなんです。

「jaBBerが沖縄に来てくれて嬉しいです！浮島通りもすごくいい場所ですね」

ー 僕個人的にも沖縄が好きで、好きな場所でjaBBerをできたらなと思ってたので、この場所に空き物件があると情報をもらった時はすぐに見にきて即決しました。オープンしてまもないのですがいろんな人が会いに来てくれて嬉しいです。

「まだオープン前なのに、もう外にはお客さんが列を作ってますね！最後にお店の今後の夢、目標を教えて下さい」

ー もっと、沖縄を盛り上げていきたい！　と思っています。

沖縄の人たちに喜んでもらいたいのはもちろん、若い子たちに古着を好きになってもらえたら嬉しいですね。

優しさに溢れた古着屋jaBBer。

この場所から沖縄の若者ファッションがさらに盛り上がっていくはず！

店舗情報

店舗名

古着屋jaBBer浮島通り店

住所

那覇市松尾2-5-30

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公式Instagram

執筆：安里ミム
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