日本食研×村上農園「豆苗チャンプルー」でコラボ販促!
日本食研の新商品「豆苗チャンプルーの素」は、豆苗と、豚肉、豆腐、卵で、満足感のあるメインのおかずを手軽に作れる調味料です。栄養バランスの良さや再生栽培ができるお得さで年々人気が高まっている豆苗ですが、「使い方がわからない」「レシピのバリエーションが少ない」という消費者の声も多く、それに応えるべく開発されました。このたび、豆苗の国内シェアNo.1※である村上農園と日本食研がタッグを組み、「豆苗チャンプルー」のおいしさを、YouTube動画を活用してオンラインおよび店頭で訴求します。
村上農園は、電子POPを使った動画販促に注力しています。現在では、全国3,300店舗以上に自社の電子POPを設置。野菜メーカーとしてはトップクラスの設置率となっています。
また、昨秋から商品の魅力をYouTubeで発信する社内プロジェクト「村上農園ユーチューバー部」を発足し、若い世代にも楽しく観てもらえる動画制作・配信にも取り組み始めました。これらのリソースを組み合わせることで、より訴求力の高い発信ができると考えています。
※インテージSRI 豆苗市場 2019年1月〜2020年12月 累計販売金額
■ 実施内容
①村上農園ユーチューバー部が「豆苗チャンプルーの素」×「豆苗」の動画を制作、YouTubeで配信
YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC7bS1CEUP6zkDGPyV_eIt7g
【第1弾】豆苗チャンプルーをおいしく作る極意を紹介
https://youtu.be/HGQr8oQIXDM
【第2弾】豆苗チャンプルーの素のアレンジレシピ「豆苗うどんチャンプルー」の作り方を紹介
https://youtu.be/Wcm9JPfRdF4
②電子POPでYouTube動画を配信
上記YouTube動画を、全国3,300店舗以上に設置した電子POPでも順次配信します。これまで電子POPでは、レシピを紹介する動画が主でしたが、社員ユーチューバーによる親しみと新鮮さのある内容で、両商品の魅力や特長を訴求します。
■ 会社概要
設立 1978年1月
代表者 代表取締役社長 村上清貴
売上 106億1,500万円(2020年12月期)
事業内容 スプラウト、豆苗(とうみょう)、かいわれ大根など発芽野菜と高成分野菜の生産・販売
事業所 本社・研究開発部(広島)、生産センター(千葉、神奈川、静岡、山梨、三重、広島、福岡)、営業所(東京、名古屋、大阪、広島)
関連会社 株式会社沖縄村上農園(沖縄県大宜味村)
ウェブサイト https://www.murakamifarm.com