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沖縄の海洋環境保全へ。SDGsテーマにデザイン缶を限定発売

 オリオンビール株式会社(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役社長 早瀬京鋳)は、オリオンビール株式会社(代表取締役社長 早瀬京鋳)は、沖縄県が実施する「赤土流出防止プロジェクト」の活動 https://redsoilproject.jp/ に賛同し、5月中旬より「オリオンサザンスター超スッキリの青 赤土流出防止デザイン缶」を発売いたします。
 沖縄県の財産である美ら海。SDGsにおいても海の豊かさを守ることはテーマの一つになっています。現在沖縄県では、美ら海への赤土流出防止活動を推進しています。オリオンビールも同じくCSR活動のテーマのひとつとして「もっと美ら海を、ずっと。」を掲げ、年間を通じてのビーチクリーン活動などを実施していることか、今回本活動に賛同いたします。
 美ら海を守ることに加えて、シーサーや赤瓦の原料、サトウキビやパイナップルを育てる土壌として、本来資源である赤土が、海へ流れることを止める活動でもあります。
 土を守り、海を守る取組を広く県民の皆様に知っていただき、その活動を浸透させる。それにより、豊かな沖縄を守る。その思いを込め、過去人気の高かったクジラと、ひまわりによるカバークロップをイメージしたサザンスターデザイン缶の発売を、数量限定で決定いたしました。

オリオンビールは、沖縄県の取組「赤土流出防止プロジェクト」に賛同し、デザイン缶を2021年5月中旬より限定で発売します。SDGS のテーマとして、またCSR活動として掲げる「もっと、美ら海をずっと」の一環として実施します

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