【銀座・和光】時計塔90年限定「銀座の街×沖縄」アロハシャツ 6/10(金)発売！沖縄の老舗シャツブランド「パイカジ」と和光のコラボレーションモデル

【PAIKAJI（パイカジ）×和光のコラボレーション】
沖縄生まれのアロハシャツブランド「PAIKAJI(パイカジ)」と和光がコラボレーションし、時計塔90年を記念した限定デザインのアロハシャツを発売します。
テーマは「銀座の街×沖縄」。銀座の街並みをイメージした格子柄をベースに、時計塔や建物のレリーフ、ガス灯や枝垂れ柳など銀座を象徴するモチーフと、沖縄を感じる絵柄を描きました。遊び心のあるデザインながらも、深みのあるネイビー生地と、艶のある黒蝶貝ボタンがシックな印象を放ちます。リゾートはもちろん、銀座の街にも合う、ファッション性の高い一枚です。

綿やリヨセルなど、天然由来の素材で作られるパイカジのアロハシャツ。高温多湿な日本の気候に合うことに加え、着用を重ねると次第に自分の体に馴染んでいく特徴があると言われています。オンリーワンの着心地になる過程を楽しみながら、今年の夏はアロハシャツのおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。
2022年6月10日(金)発売

【銀座と沖縄のアイコンが詰まった全12種のスペシャルな柄】

左から／時計塔と建物にあるレリーフ、数寄屋橋交差点、すずらん通りにあるマンホールの柄 　　　　　©杉田裕一

左から／ガス灯と石畳、枝垂れ柳、銀座のパーラー発祥のクリームソーダ 　　　　　　　　　　　　　©杉田裕一　　

左から／ハイビスカス、シーサー、ヨット　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ©杉田裕一

左から／パイナップル、タコ、パイカジのロゴ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　©杉田裕一

【SDGsへの取組:バガス和紙糸を採用】
今回のシャツの大きな特徴のひとつ、それはサトウキビを搾った後に残る副産物“バガス”の繊維を利用していることです。アパレル産業の課題改善に繋がるエシカルな製品づくりを目指す「SHIMA DENIM WORKS(シマ デニム ワークス)」が開発した“バガス和紙糸”を使用。環境に配慮した素材を用いながら、着心地のよさも叶える一枚が完成しました。

●綿より軽く、高い吸水速乾性と保湿性があること
●消臭・抗菌効果があること
●起毛がなく涼やかで、さらさらと心地よい肌触り

「パイカジ アロハシャツコレクション」
8月4日(木)～17日(水)　本店4階にて開催

「PAIKAJI（パイカジ）」とは
1999年に沖縄で誕生した、琉球の方言で「南の風」を意味するアロハシャツブランド。
綿やリヨセルなど、天然由来の素材を用いたものづくりが特徴で、高温多湿な日本の気候に合うウエアに定評があります。素材だけでなく、形、デザインなどにもこだわり、沖縄を中心に、日本国内で職人が一枚ずつ丁寧に作り上げています。

◎最新の情報は和光のホームページをご覧ください。
ホームページ
https://www.wako.co.jp/

時計塔90年特設サイト
https://9075.wako.co.jp/

インスタグラム
https://www.instagram.com/wako_ginza_tokyo/

メンズファッション専用インスタグラム
https://www.instagram.com/mens_wako_ginza_tokyo/